トップページ » 菜の花ブログ » 環境アセスでの情報交流に関する留意事項が公開されました

Author: kasa
• 月曜日, 2 月 18th, 2013

代表のkasaです。

環境省環境影響評価課が、改正された環境影響評価法の本格施行(H25年4月)を目前に、今回の改正に伴う情報交流の進め方について、留意事項をまとめた文書を公表しました。環境省の環境影響評価情報支援ネットワークの「環境影響評価法令等」のコーナーからダウンロードできます。

環境影響評価制度における情報交流について
(別添1)方法書段階における説明会開催に関する留意事項

私は、これらの文書の作成にあたった環境省「情報交流手法検討会(座長・柳憲一郎明治大学法科大学院教授)」の委員を拝命し、微力ながら、市民活動の視点から意見の反映に努めました。

環境アセスにおいて、住民などとの情報交流はもっとも重視されるべきことですが、まともな「対話」になっていないのが現実です。このたび作成された文書も、お役所の立場から発信するものなので、制約も多くて、環境分野で活動される市民団体の方々からは「不十分だ」とお叱りを受けそうです。しかし、こういう文書の検討に、市民の立場からの意見を組み入れようと努力していることは、以前から思うと変化しつつあることを感じます。

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