トップページ » 小冊子『高瀬川の電源開発と地域社会』刊行と記念学習会

• 火曜日, 5 月 08th, 2012

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 昨年度開催した連続講座「水資源開発の歴史に学ぶ」の成果として、小冊子『高瀬川の電源開発と地域社会(明治~昭和初期)』を作成しました。

 多くの財閥が競ってアルミニウムの国産化をめざしていた時代。なぜ、大町の地がその成功の舞台となりえたのかを、これに命をかけた人びとと高瀬川の恵みとに着目して、読みやすく編集しました。

自然エネルギーの掘り起しが求められている今日、こうした歴史から学ぶものは多いはずです。

 ご希望の方には実費300円で提供します。

  『高瀬川の電源開発と地域社会』 目次(全24頁)

   悲願の「国産アルミニウム」誕生
   信濃川最上流・高瀬川の素顔 ~巨大なエネルギーの源~
   財閥・藤田組による一大工業都市建設への挑戦、そして挫折
   五つの発電所を造る ― 東京電力の萌芽へ
   北アルプス ー その膨大なエネルギーに注目した東と西
    (コラム)①その男たち、タダモノにあらず/②水を守る龍たち/③熱い思い/
         ④氏名なき慰霊碑/⑤108歳、最古の現役発電所

 また、小冊子の刊行を記念して、監修の伊東昇さん(仁科路研究会副会長)を講師に学習会を開催します。終了後、会場周辺にある歴史の舞台を短時間ながら歩きます。 どなたでも参加できますので、多くの方のご来場をお待ちしています。

<地域づくり学習会>

 大阪亜鉛(藤田財閥)による大町進出計画とその挫折が遺したもの 

 日 時:平成24年16日(土)午前10時~12時
      終了後、周辺の産業遺産の見学を行います(約30分間)
 会 場:仁科町公民館(大町郵便局南隣)
      駐車場はありませんので、近くの市営駐車場をご利用ください。
 講 師:伊東 昇 氏(仁科路研究会副会長)
 資料代:300円(小冊子『高瀬川の電源開発と地域社会』を含む)
 

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2 Responses

  1. [...]  今日は水資源開発に学ぶ 学習会、有意義でしたね! kasaさん、また報告お願いします。 [...]

  2. [...] 今回の資料は 高瀬川の電源開発と地域社会 小冊子です。 [...]

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