• 土曜日, 4 月 14th, 2012
yukoです
第6回菜種オイルソムリエ研究会、セントレアのレストラン「アリス ダイニング 日本料理 歌舞伎」の小林儀明シェフのレシピ紹介
材料
菜の花 1束
A かつをだし 100cc
塩 少々 淡口醤油 5~10cc
あさり(砂抜き) 320g みりん 5cc
塩 適量
菜の花オイル 少々
すだち 適量
作り方
① 菜の花は根元をほんの少し切り落とし、半分に切り食べやす 長さにする。
熱湯を沸かして塩を入れ、茎、花蕾の順に入れ、ゆでて冷水にとり、水けを絞る。
② あさりは薄い塩水の中で殻をこすりあわせてよく洗う。
③ なべにあさりとAのあわせ汁をいれ、中火にかけ、煮てあさりのくちが開いたら、菜の花を
加えて2~3分ほど煮る。
④ 器に盛りつけ、菜の花オイルをかける。すだちの輪切りを添える。
愛知県の知り合いから旬のあさりが送られてきたので、早速作ってみました。
応用して、菜の花の変わりに白菜でも試してみました。
これもまたおいしいですよ
あさりのだしが利いていて、お吸い物風にしてもよいですね
お酒との相性もバツグンでした
みなさんもぜひどうぞ
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One Response
火曜日, 26. 2 月 2013
[...] って、考えてみたら、同じ石鍋シェフがコーディネートするアリスダイニング(中部国際空港)で、第6回菜種オイルソムリエ研究会を開催した折も、和食の小林料理長があさりとナバナの煮浸しを手ほどきして下さいました。あさりとの相性は試され済みでしたね。 [...]