トップページ » 菜の花ブログ » 気になる瓦礫受け入れ

Author: hige
• 火曜日, 3 月 06th, 2012

ヒゲ爺です。
コメントで「灰だけでなく瓦礫まで受け入れないと...」などと言ってしまって、今頃汗アセ(^^;

良~く調べてみると、この震災瓦礫というか津波瓦礫、放射能の事を別にしても、一般廃棄物とは言い難い状況のようです。
当然の事ですが、まず現地の現状から、厳格な分別なんて殆ど不可能だと思うんですが、搬出規則では現地側で厳しく分別することになっています。
受け入れ側はと言えば、規則では現地で分別済のはずだから大丈夫と言う事になっているようです。
都では知事の恫喝とも言える?一声ですでに瓦礫の受け入れ処分が始まっているようですね。

こちらも参考に環境省・広域処理情報サイト

そうゆー状況で、実は放射能よりも危なそうなのがアスベストらしい。
これって放射能みたいには計測できませんし、乾燥したゴミをパタパタ埃を立ててその飛散物を計ったりしないと、目視だけでは分かりません。
その毒性の高さはすでに証明されているこのアスベストですが、放射能同様完全な無害化はなかなか難しそうで、現時点で確立されている処分方法は、結局「埋め立て」しか無いようです。
ただしフワフワ飛んで行きそうな、よりアブナイ種類は現時点でも溶融して飛散防止処理後埋め立てることに決められているようです。

でもでも、そんな厳密なアスベスト分離作業や空中飛散を防ぎながら処理する施設って全国各地にあるのかしら。

とはいえ、一応、現地側が広域処分を要望しているゴミは主に可燃物(廃木材等)で、さすがにアブナイ品目等は自県内で処分する計画ですから、そう神経質になることも無いと思いますが...。
老婆心、もとい、爺心ながら.....ですた:mrgreen:

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

One Response

  1. そうなんです。本当に怖いのはアスベストで、阪神淡路の時にその問題に取り組みましたが、被災地の外の人たちは他人事で、マスコミもいっさい触れないままでした。神戸に住んでいた私たちは毎日マスクをかけて過ごしながらも、今でもなんとなく不安があります。
    そういうのは被災地の問題、被災地のごみは被災地で処分すべし、という風潮がとても情けなく感じます。実際は、被災地で処分するのが原則であるにしても、姿勢としては「私たちも受け入れるから、被災地も頑張れ」というのが筋ではないでしょうか。

Leave a Reply