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Author: kasa
• 土曜日, 12 月 03rd, 2011

代表のkasaです。

今日、北アルプス広域連合から、ごみ処理施設検討委員会委員である私(公募委員)に「大町市三日町ごみ処理施設建設候補地の断念について」という文書が郵送されてきました。

1年余(計13回)にわたって開催されてきた委員会の議論とその提言が、あっさり広域連合によって白紙にされてしまったことに、私はたいへん憤りを感じていました。

委員会では、もし第一候補地である三日町がダメだった場合、第二候補地、第三候補地と、総合評価の順に検討することを提言していました。今日送られてきた文書には、白紙にした理由を以下のように書いています。

今回は、生活環境影響調査の実施について同意をいただけないままの断念であり、調査の結果、客観的な理由により候補地を断念する場合にあたらないことから、提言いただいた付帯意見に基づく、総合評価の順の検討も行わないこととしました。

この文章のどこに論理や説得力があるのでしょうか。日本語としても理解不能です。
あえていえば、三日町の方々の反対という結論が「客観的な理由」ではないので、それが原因だと言いたいようです。

これまでも何度も指摘してきたように、委員会の提言から1年以上も事態を成り行き任せにしてきた広域連合の失策です。そのことへの反省のかけらもなく「白紙」にしてしまうのは、あまりにも無責任です。

「ごみ処理施設は必要なのだから、よりよい整備に向けて、市民も協力すべき」という私たちの誠意は反故にされました。結局、「参加と協働」とは掛け声だけで、手続きや形式でしか考えていないことを、今回の事態は明らかにしたというべきでしょう。

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One Response

  1. 訳がわからないですね :!: 行政の失敗を住民のせいにするなんて :!: :???: :mad: :mad: :mad:

    先日提出した陳情の
    二、広域連合、同議会及び各市村議会は、飯森・三日町の頓挫の理由を住民参加により、点検し報告すること。(安易に検討委員会での提言を白紙にするようなことはあってはならないと思います。)

    について、みなさんはどう考えますか?

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