トップページ » 菜の花ブログ » こんなんでいいのか! 大町市ケーブルテレビ

Author: kasa
• 水曜日, 7 月 13th, 2011

代表のkasaです。今日も文字ばかりですみません・・:mrgreen:

7/2のブログ「今さらの住民説明会」で、北アルプス広域連合がごみ焼却施設建設について3市村(大町市・白馬村・小谷村)で説明会を開催することについて、今のタイミングでは遅すぎであり、三日町地区で反対や疑問の声をあげている人たちを孤立させる作戦と受けとめられてしまう。今やるべきはきちんと地元との話し合いの場を持つことだと主張しました。

さて、今朝の信濃毎日新聞は、広域連合や3市村で製作したごみ焼却施設に関する特別番組をそれぞれのケーブルテレビで放送を始めたと報じています。記事によると、番組では、現在の焼却施設がある社地区の住民の「(当時は)将来の地域のためにと議論し、合意した」とのコメントを紹介しているとのことです。

まさに露骨な「三日町包囲作戦」です。:shock:

CATVのあり方としても、これでいいのでしょうか?

大町市直営のCATVですが、それは地域社会におけるコミュニケーション手段の拡充のために整備されたものであるはずです。単なる難視聴対策であったり、行政からの一方的な広報手段であったりするのであれば、巨費を投じて整備する必要はないと私は体を張って主張してきたところです。

大町市は、参加と協働のまちづくりを基本理念として、「参加と協働の基本指針」を策定しています(私が策定委員長を務めました)。基本指針では、参加と協働の基本原則として「自主性と多様性の尊重」を掲げています。

参加と協働を基本理念とするのであれば、住民の自治力を高めていく視点から、公共メディアであるCATVの運営は、行政の計画であっても、それに地域をあげての反対が示されている状況があるならば、両論を対等に扱ったり、議論の場を提供したりするなど、特段の配慮が必要なはずです。

ケーブルテレビ活用懇談会の答申でも、双方向の番組づくりや参加・協働ということが強調されていました。
今回の事態は、CATVという情報通信手段のやや新しさはあっても、その運営方法は旧態依然で、参加と協働の時代におけるメディア理念のかけらもないことを示しています。

私は、広域連合が設置した検討委員会の委員(公募)として、候補地選定の判断について説明する機会があればいつでも出向くことを伝えてきました。

しかし、現時点での広域連合のやり方にはあきれるばかりです。
この時点で広域連合が開催する説明会に、一聴衆としてノコノコ出かけていけば、「三日町包囲網」の数にカウントされるだけだと思っています。:???:

      
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One Response

  1. 放送観ました。市民の声は反映されてない、行政からの説明でした。戦略的アセスを採用しない、方法では決まらないと思います。

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