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Author: kasa
• 日曜日, 5 月 29th, 2011

代表のkasaです。

本会が連絡事務所になっている長野県住民と自治研究所の第8回長野県自治体学校が、松本市内で開催されました。今回は「市町村議会の常識」と題して、加藤幸雄さん(元全国市議会議長会・調査広報部長)にご講演いただき、約40名の参加者(大半が議員)と意見交換しました。

参加者の大半が議員さんでした

参加者の大半が議員でした

講師の加藤さんは、「議会基本条例」の生みの親と言える方です。開口一番、大阪・名古屋・阿久根でおきている事態に触れ、「二元代表制の意味もわからない連中が誠治をしている。たいへん危険だ」と、率直なお話しぶりで、わかりやすい講演でした。

ある市議が、「市長が委員会に説明させろと、求めてもいないのに出席してきた」と紹介すると、加藤さんは「議会は議員だけで成立する。出席要請しなければ市長も出席できない。それがわかっていない議員も悪い」と。:shock:

加藤さんは、「議会の召集を首長しかできないのはおかしい。こんなのは世界で日本だけ。議案のほとんどが行政側の提案というのもおかしい。こんな常識は変えないといけない」とも力説していました。

加藤幸雄さんの書籍(自治体研究社刊)は、本会事務所でも買えます。『議会基本条例の考え方』(H21.2)、『市町村議会の常識』(H20.2)、『地方議会再生』(H23.1)

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