トップページ » 被災地へ『マイクロ水力発電機』提供の用意

• 水曜日, 3 月 16th, 2011

「東北地方太平洋沖地震」・「長野県栄村」において、被害に遭われた皆さまに心よりのお見舞いを申し上げます。

被災地域では、残念ながら今しばらくの間、電気・ガス・水道等のインフラ復旧には時間がかかりそうです。そこで、当NPOスタッフ会議で、これまで培われた経験から、現在稼働している「駒沢水力発電所」のマイクロ水力発電機を被災地域に提供しようという提案がありました。
当該発電システムは極めてシンプルなため、一定の水量と約1.5mの落差工がある水路であれば、どこにでも設置できると言う、災害時にも最適な「簡易設置型システム」なのです。

 駒沢水力(縦軸簡易設置型)

駒沢水力(縦軸簡易設置型)

勿論、現場へは工房スタッフが同行して設置指導を行います。この単体のシステムだけでも、とりあえず白熱灯の点灯、電気ポットによる湯沸かし等700~1000Wまでの家電が使用できます。付属設備のコンディショナーとバッテリーを併用すれば、出力こそ小さいですが、精巧な電子機器でも一般家庭の電灯線と同様に使用出来ます。

当NPO地域づくり工房まで連絡いただければ、早速、設置条件等すり合わせて、機材ともどもスタッフが被災地域まで参上いたします。

関係者の皆さま、遠慮なくご連絡、お問い合わせ下さい。

3 Responses

  1. 世の中、エライ事になっておりますが、当NPOは普段通りあいもかわらず?淡々とお仕事してます :wink:
    少し落ち着いてきましたらば、工房も何らかの支援に協力しなくちゃね。
    admin個人的には、今回の東電原発の危機管理体制を絶対に糾弾、総括したいと思います :mrgreen:

  2. すみません、お尋ねしたいのですが、この発電機はまだご提供いただけるのですか?

  3. お尋ね、ありがとうございます。
    発電セット自体は、普段からイベント等に貸し出しておりますので、短期でしたら常時対応可能です。
    その場合は生の(整流、整波しない)100V交流としてデモンストレーション等に使用するのが適しています。
    詳細は地域づくり工房の方へお問い合わせください。

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