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Author: yuko
• 水曜日, 1 月 27th, 2010

 yukoです。昨年末、師走の東京へ・・・「菜種オイルソムリエ研究会」http://npo.omachi.org/?p=1627の講師をお願いしました、「(社)日本オリーブオイルソムリエ協会」理事長の多田俊樹さんとの打ち合わせを兼ねて、ジュニアオリーブオイルソムリエコース受講して参りました:roll:091226_125300012

 大変参考になり、ここのオイルとの共通点、今後の課題がみえてきました:eek:

講座は全6回、内容の概略は・・・

1.オリーブオイルの起源と神話、歴史との関連

古代より、オリーブは平和の象徴であった。灯・鎮痛・芳香・食料として人々に富をもたらした。がために戦争の原因ともなった。オリーブの木を守ること=平和を守ることであった。

日本には、16世紀末にポルトガル人によって伝わった。小豆島などで栽培。

2.オリーブオイルの風味

三大栄養素の一つである脂質、植物性油の中のオリーブ油は果実由来の風味がある。

テイスティングは・・・色を見る:arrow:香りを嗅ぐ:arrow:味わう

品種、生産地、果実の熟成度、抽出方法、保存状態により違う。合わせる料理がある。

3.オリーブオイルをつくる工程

一般の植物油の製造工程は、圧搾後・溶媒による抽出・化学的精製と工業的である。

ヴァージンオリーブオイルは、圧搾後化学的精製をしない。

4.世界のプレミアム果実・種実オイル

オリーブオイルは地中海沿岸の他、アメリカカリフォルニア・南米チリ・日本などでも栽培

他のプレミアムオイルとして、ごま油・グレープシード・アボガド・エゴマ・パンプキン・・・などがある。(以下写真参照)

img_8796

 

左上から時計回りに
  オリーブグレープシードアボガド

  パンプキンパー

きれいですねー :razz:

 

 

  

5.おいしくて体に良いオリーブオイルの料理

:idea:「その土地の料理には、その土地でとれたオイルを使う」

①軽くてフルーティーなオイル:arrow:シンプルな料理(蒸し魚など)

②ほろ苦いオイル:arrow:しっかりした料理にひと味プラス(魚や肉のグリルなど)

③辛味のあるオイル:arrow:複雑に食材を組み合わせた料理に(煮込み料理など)

6.アンチエイジング効果と心臓病予防効果

オリーブオイルを多く消費する地中海沿岸の国では、心筋梗塞にかかる人が少ない(経験則):arrow:

科学的に検証が進み、健康効果が確認されつつある:arrow:キース博士の地中海式ダイエットの脂肪源として、

また和食をベースにうまく取り入れ、脂肪との上手な付き合い方を:!:

オリーブオイルは、酸化されにくいオレイン酸が多く、ビタミンミネラルなどの抗酸化物を含むので、癌・心筋梗塞・脳卒中の予防、またアンチエイジング効果がある。

いずれにしても、良質の油をバランスよくとる事が重要:!:              

                                                 以上

*1カ月たった今でも、オリーブオイルの風味が喉の辺りに残ってます:shock:

菜の花オイルにもはまっている私ですが、風味のある油はそういう効果があるのでしょうか:?:

ここの菜の花オイルも、圧搾後化学的精製をしないという点ではヴァージンオイルですし、オレイン酸が多く、ビタミンEなどを含みます。さらにα-リノレンも含みます。

*オリーブオイルは長い歴史の中で世界中に広まり、研究が進み、おいしくて体に良いことが知られてきたようです。日本でも、今はたった3%の国産の食用油に関して、研究され広まってゆけばよいですね:!:そのためにもワインのソムリエように、コーディネーターが、生産者とともにがんばっていかなければ:!::!:

皆様のご参加・ご協力お待ちしております。

 PS.ヴァージンオイルはワインとの相性もバツグン:!:大好きな私です:oops:

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One Response

  1. [...] の内容の要約だったと思います。http://npo.omachi.org/?p=2008をご覧ください。 [...]