トップページ » 菜の花ブログ » 「北アルプス国際芸術祭」その後Ⅲ-1

Author: admin
• 水曜日, 8 月 21st, 2019

前回Ⅱの時に
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さて、では本芸術祭のような高額費用で期間限定的な『お祭りイベント』を、市町村が主導して行う公共事業としてどう捉えるべきか?:roll:

ようやく本シリーズ話題の肝であります...恣意的な訪問者数の水増しの実態、芸術祭にかかわる『費用対効果』と、あわせて『証拠に基づく政策決定(EBPM)』については又次回に(^^;
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などと書きましたが、最近『「表現の不自由展・その後」中止問題』が喧しいので臨時増刊号:mrgreen:です。
まあ、事の経緯(表現の...実行委員会公開質問状への県知事回答)は皆さんよく御存知のこととして、私個人的には「津田大介さん(芸術監督:アートディレクター)、激しく大いに残念!!!。もっと過激に、もっとゲージュツ的に、もっと粘って、やれることイッパイあったと思うヨ...」デス。まぁ軟弱にもスポンサー(トリエンナーレ実行委員会)に同意しちゃったんだろうネ。そのため、津田氏に協力した、「表現の不自由展・その後」実行委員会は、依頼元の張本人である津田氏本人に大きな不信感を持つに至ったわけだ。そりゃそうだ。事前に主催者本人に相談も無かったとか...むかつくのは無理もない:evil:

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芸術祭は実行委員長が大村氏で実行委員長代理が河村氏。総事業費約12億円で、愛知県が約6億円、名古屋市が約2億円を支出。文化庁から愛知県に約7829万円の補助金が充てられてるらしい。(AERAdot.記事より)
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今回の混乱の中で、表現の自由云々はもちろん重要な要素ではありますが、トリエンナーレ実行委員会の会長代行でもある河村たかし名古屋市長が大村知事に展示中止を求めた件や、公金を投じた芸術祭に行政は介入すべきか等々、ここでは文化振興施策や公金助成について考えてみます。(つづく Ⅲ-2へ)

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