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Author: admin
• 木曜日, 1 月 25th, 2018

yukoです

1月20日の大町の芸術祭を考える会主催のシンポジウムは、50名余の参加があり、好評のうちに終了しました。私は司会を務めました。

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大町の芸術祭を考える会の傘木宏夫氏の報告「北アルプス国際芸術祭の環境社会配慮に対する住民評価」

講師のお二人 山重徹夫氏(中之条ビエンナーレ総合ディレクター)、貞包(さだかね)英之氏(立教大学社会学部准教授)の話題提供を受けてのパネルディスカッションでは、

お二人に加えて地元から、池田武司さん(信濃の国 原始感覚美術祭 cialis achat 実行委員長)と渡辺純子さん(主婦)がパネラーとなり、議論していただきました。

会場には、キュレーター(学芸員と訳すが、対話の間に入っての調整役)で、中之条ビエンナーレ事務局員でもある山口さんや

北アルプス国際芸術祭の後に開催された、「奥能登国際芸術祭」の珠洲市市議会議員の北野さんのご参加もあり、お話を頂きました。珠洲市でも同じような課題があるそうです。

山重さんからは、お金をかけずに、地元住民から湧き上がるようなアートフェスティバルを開催してきたご苦労や夢を多くの映像と共に語っていただき、

貞包さんからは裏芸術祭もあり、このような活動がそれにあたるのでは?持続可能な芸術祭とは、つながりをつくりだす(対話の場を持つ)ことでは?などのお話。

渡辺さんは、自然の中にはアートがいっぱいあるので、日常の中で子どもと、自然体験を楽しみたい。

池田さんは、これから人口が減ることで、山や田んぼが荒れてくるが、世界に誇れる景観を持っているこの地域を世界に発信してやっていきたい。

など・・・地域のことを考える良い機会となりました。

それにしても、皆で話し合うには時間が足りなかったです。今度は行政でも、市民に開かれた意見交換会を開催していただきたいです。

大町の芸術祭を考える会では、このシンポジウムの報告も含め、住民アセスへの取り組みを(2月中旬を目途に)ホームページやfacebookにも配信していきますので、ご覧いただき、ご意見をお寄せください。

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