トップページ » 菜の花ブログ » 山の上に「煙突?」がいっぱい

Author: admin
• 火曜日, 10 月 17th, 2017

今朝、しばらくぶりの晴れ間、大町の北はずれから街に向かう中、やけに気温が低いなぁなどと思いながら西の小熊山の方へ目を向けると...

ナント!!山の尾根に沿ってまるで煙突から真っ直ぐに煙がスーっと立つように幾筋もの白い煙が立ち昇っているのです。もちろんそんな山の中で雨上がりに火を焚く訳はないので、これは霧、雲、湯気?な訳です。

たまたまですが、前日、鷹狩山の風穴の調査に同行していたものですから「もしかしたら!」とピンときました。
それは尾根筋直下の『温風穴』の群れだったのです。これまで、山に雪が降る頃とか積雪期でないと吹き出し口を見つけるのは難しいと聞いていましたので、実は大変驚きました。これまでもきっと見かけていた光景だったのでしょうがちっとも気が付かずに見過ごしていたのでしょう。
通勤途中のこともあり、ゆっくり写真を撮る暇もなく残念でしたが、皆さんも今日のような雨上がりの冷え込んだ朝は是非注意して山の方を眺めてみて下さい。きっと見つけることができると思います。

西の山なら木崎湖の北端の山手から鹿島槍スキー場にかけて、大きな群れが4ヶ所くらい見えました。たまたま上空の雲が尾根より高ければ、今朝のようにその雲の中に飲み込まれる『狼煙』ように真っ直ぐに立ち昇る蒸気の柱が幾筋も観測できるでしょう。東の山なら鷹狩の尾根下あたりが有力です。今朝はそれらしきモノも見えましたが、比較的谷が深いところや上空の雲の高さのせいで温風穴の吹き出しだと確認できるまでには至りませんでした。

またの機会には是非リアルな「画像」と共に紹介したいと思います。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Leave a Reply