トップページ » 菜の花ブログ » 木崎湖に浮かぶ「廃品回収ボート」12艘

Author: kasa
• 水曜日, 5 月 24th, 2017

代表のkasaです。

今日は父の命日で、木崎湖畔にある墓に行く途中、北アルプス国際芸術祭(6/4~7/30)の野外展示の準備作業が目に入りました。

ウォーターフィールド(存在と不在)という芸術作品です。環境破壊への警鐘と、過疎化の寓意を表現したのだそうです。

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この湖畔に生まれ育った私には「奇妙」という言葉しか浮かびませんでした。芸術作品としてはそうした違和感を与えたことですでに成功しているのであろうと推測します。

しかし、なんとなく、地元住民を馬鹿にしているような作品に見えてなりません。

「過疎化でゴミだけが残された湖」

そんな「警鐘」を突き付けられて、あまりうれしいものではありません。そうした無神経さも芸術作品には許される特権です。

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2 Responses

  1. たしかに!アートとは何でもあり。ということですか?
    それならば、民間でやってほしいです。
    私が払った税金は使わないで!!

  2. コメントありがとうございます。
    ところで、今回の芸術祭では、たくさんの廃品が二次使用されていますが、
    イベントが終わったあとには、大量の廃品が出てくると思われます。
    それは産業廃棄物ですが、誰がその処理費用を負担するのでしょうね。
    やはり実行委員会が税金を使って、結果的に私たちが負担するのでしょうか?
    それとも製造者責任で作家が負担するのでしょうか?
    注目したいところです。

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