トップページ » 菜の花ブログ » FIT法改正に関するパブリックコメントを提出しました

Author: kasa
• 金曜日, 6 月 17th, 2016

FIT法(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)施行規則等の

一部を改正する省令案等に関するパブリックコメントが募集されています(〆切7/14)。

本会の代表として、以下の意見を提出しました。

1.再生可能エネルギー発電事業の内容についての要件【第9条第3項第1号関係】

■意見
要件として、事前に発電設備の工事と存在に伴う周辺への環境影響を調べ、その結果と対策について、住民等に周知し、意見を求めることを加えてください。

■理由
再生可能エネルギーといえども、大規模に導入された場合は、環境への負荷は大きい。実際、各地で、景観や反射光、電波障害、工事に伴う騒音・振動などが問題なっていることが多く知られている。公共的な資金が利用されるのであるからこそ、事前配慮の計画を示し、周辺住民の理解を得る努力を促す制度であってほしい。

以上です。

本会では、メガソーラーにも満たない中小規模の太陽光発電設備についても、周辺環境との調和や住民理解を重視する事業者様のご依頼を受けて、自主簡易アセスを実施しています。事業者による事前の環境配慮と環境コミュニケーションを促す制度になっていくことを願います。


太陽光発電の自主簡易アセスの事例

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One Response

  1. そうですね!自主簡易アセスの良い点は、事前に話し合いの場が持てることだと思います。
    住民の中にも様々な考えを持った方々がいますし、事業者、行政等、関係者が一堂に会して説明を聞き、意見交換できるということは、民主主義のいまの時代のマナーではないでしょうか?

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