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Author: saki
• 火曜日, 4 月 12th, 2016

スタッフの伊藤早紀です。

4月9日(土)・10日(日)の2日間に奈良県で行われた第16回全国菜の花サミットにNPO地域づくり工房スタッフの大谷と伊藤、新行地域づくり振興会の竹折の3人で参加してきました。

私は菜の花サミットというものに参加するのは初めてだったので、楽しみ半分、緊張半分という感じでドキドキしていました。

行きは名古屋からの電車乗り換えの際、本当にあと30秒遅かったら乗り遅れたというくらいギリギリセーフで帰りもそんなことがあり、バタバタの弾丸出張でした。

 

肝心の菜の花サミットは、1日目はシンポジウムで桜井市民会館で行われました。

私が一番心打たれたのは、法相宗大本山 薬師寺管主 山田法胤さんの基調講演「足るを知る心とは」のお話でした。

ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカという人が発した、こんな言葉があるそうです。「発展するために生まれて来たのではない。幸せになるために生きなければならない。」

私は、今の日本をこんなに短文で、こんなに上手く表現できるものはなかなかないと、感銘を受けました。

1日目の夜は交流会という名の立食パーティがあり、私も大谷さんにいろいろな方を紹介して頂きました。

 

 

2日目は分科会で3会場に分かれ、私は桜井会場に参加したのですがここが1番参加者が多かったようで、当初の予定人数の軽く倍はいたようです。

藤原京旧跡、山の辺の道を歩いて古墳や菜の花畑などを案内していただいたり、菜の花畑はちょうどそばに桜の木が沢山植わっていて、3日前の雨でほとんど散ってしまったと聞いて残念な部分もありましたが、

3割4割ほど残っていて、菜の花の黄色とのコントラストがとても綺麗でした。

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分科会でお昼を頂いた後、一緒になった方にお話を聞いたのですが、第8回の菜の花サミットが大町市で開催された際、

市を挙げて歓迎してくれたそうでとても良かったと、仰っていて私はそのころまだNPOとも関わりがなかったので知らずにいましたが、なんだか嬉しくなりました。


この2日間を通して思いましたが、やはり日本の未来を担うのは若い人たちです。

山田法胤さんも仰っていましたが、今の若者は感謝の気持ちが少ない。

なにかあれば不平不満ばかりで、日本がこのままいくとどうなるかも考えていない。

今、平和に暮らせるのは誰のおかげか?

今大人たちがどうやっても変えられない現実は、

きっと私達若者がひとつになることで、変わる。

「わからない」「難しい」「それどころじゃない」なんて、言っている場合じゃない。

若者が今一度、改めて考えることが大事です。


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4 Responses

  1. さきちゃん 報告ありがとう :smile: やはり珍道中、スリル満点 :!: でしたね :shock: でも、おかげさまで楽しく、有意義な出張となりました。

  2. さきちゃん、おつかれさま! 読みやすいレポートありがとー
    私もまだ若いつもりで、頑張ります!! :mrgreen:

  3. 優子さん返事遅くなりすみません(><)
    確かにスリル満点でしたね!
    まるで久々に旅行に行ったようで楽しかったです!

  4. 傘木さん返事遅くなりすみません!
    私は難しい言葉や表現ができなくてストレートになってしまうので
    もっと表現の幅をふやしたいなぁと思いますがなかなか…
    私もいろいろ頑張ります!!

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