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Author: kasa
• 火曜日, 6 月 24th, 2014

本日夜、NPO地域づくり工房の第12回定期総会を開催しました。

無事成立したものの、委任状出席が大半で、会場にお越しいただいたのは12名でした。

こじんまりだったので、全員にご発言いただき、様々な角度から、議案への感想やご意見をいただきました。また、そうした議論が「勉強になった」と言って下さった会員もいて、本望です。

このたびの総会で、本会がBDF(バイオ軽油)事業から撤退を余儀なくされようとしている事態を、初めて詳しく報告しました。

約10年間、産業廃棄物としての規制とたたかい、あえぎながら、廃食油の回収ルートを確立し、地域の燃料として活用してきました。この数年間は、大町市がごみ収集車で利用していくという方針の下、一般廃棄物の範囲内で事業を継続してきました。

しかし、大町市もバイオ軽油を使うことをやめることになり、いよいよ事業の継続が難しくなった次第です。

地域の廃食油を有効利用する事業にピリオドが打たれてしまうのは大変残念で、総会参加者からも「なんとかならないものか」「せめて廃食油の有効利用の方策について大町市の協力は得られないものか」といった意見が出されました。

こうした声におされて、担当の太谷理事からは、「外部の産廃業者との連携も視野に、継続できる方策を研究したい。」との力強い発言もあり、私もくじけかけていた志をしっかり立て直さなきゃと思った次第です。

ごみ収集車でのバイオ軽油利用は10月で打ち切られることになりました

ごみ収集車でのバイオ軽油利用は10月で打ち切られることになりました

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2 Responses

  1. kasaさん総会お疲れ様でした。
    バイオ軽油は、軽油引き取り税、県の産廃規制などの障害があり、特に長野県では、自然エネルギーの中でも普及が遅れている分野だと思います。
    そんな中で、環境省コミュニティービジネスに採択されてから10年間、その前の検討期間を含め供給し続けてきた実績は大きいと思います。
    新しいごみ処理施設に関する市長の説明でも、「ごみ収集車に使用されている」環境への配慮はされているとのことでしたので、打ち切りなることは皆さん(市長も)ご存知なかったのは無理もないですよね!誰も公表しなかったのですもの!
    市長は、6月21日現在「まだ撤退するとは言ってない」とのことでしたが。。。
    どんな状況であれ、私たちは「環境先進都市 大町市」を目指していきましょう :!:

  2. yukoさん、ありがとー
    県や市に対してぶつけたい不満は山ほどあるけど、つまるところは私たちの力量不足。
    力をつけていきたいですね。

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