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Author: kasa
• 木曜日, 6 月 19th, 2014

今日、長野県大町北高校で、「平和人権講演会」が開催されました。

講師は、アフリカ・ウガンダで、エイズ孤児のための孤児院と小学校で校長をされているシルビア菊本さんです。

30年前に単身、アフリカに渡り、シルビアさんとともにこの活動をしてこられた菊本嘉一さんの奥様です。今年度より大町市美麻小学校に娘さんを通わせることになり、縁があって、本会で空き別荘をお住まい兼活動拠点としてご紹介しました。シルビアさんは、その新居と娘らの生活を見るために、初めて日本に来られました。

このたびは、シルビアさんが日本にいる間に、地元の方々とふれあう機会を設けたいと思い、私(傘木)が学校評議員を務めている大町北高にぜひにとお願いして、講演会を開催していただきました。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

シルビアさんは、「世界はけっしてひとつではない。狭くもない。本当に広く、そして多様であることを知ってほしい」と、ウガンダの子どもたちの生活についてつぶさにお話されました。

1年から3年の全校生徒が、心を寄り添わせて、シルビアさんの話を聞いたいたように見えました。

30年の「アジアフ活動」(アフリカのリマ共和国に日本のNGOを通じて物資の支援をしている)を重ねてきた大町北高校ですが、直接アフリカの方から話を聞き、交流するのは初めてとのことでした。

講演後、校長先生も、これまでの「顔がみえない物資での交流を見直すきっかけになるかもしれない」とお話しすると、シルビアさんも「大事なのは人と人の交流から深めていくことです」と応えていました。

大町を拠点に、ウガンダとの草の根交流の芽が育つことになれば本望です。

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One Response

  1. [...] 先日は、大町北高校の「平和人権講座」で奥様のシルビアさんに講演をしていただきました。 [...]

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