トップページ » 菜の花ブログ » アラ!!こんなところに水力発電所(^^;

Author: hige
• 水曜日, 8 月 07th, 2013

夏のイベントカレンダーでも紹介している「原始感覚美術祭 2013」ですが、スタッフの宿を兼ねている「まれびとのいえ」に伺ってみました。

大町市海の口のその建物は森の中の一軒家、れっきとした別荘の佇まい。だが...裏庭には昔懐かしいダルマストーブ、その脇には何やら怪しげな杉の枝で作られたこんもりしたドーム、なんとこれはドラム缶風呂なのだそうで、沢水を引き込んで、夜な夜なスタッフが燻製になりながら薪で風呂を沸かしているのだとか。

ソーラーパネル表の庭先には作品と共に「原始感覚」には似つかわしく無いソーラーパネルが...更に南側の沢には...ナント水力発電所が!!

ピコ水力発電(プロトタイプ)の設置現場の動画をアップしました。
プレーヤー画面下部の再生ボタン”▶”をクリックして下さい。
:idea: 注意:チョットやかましい水音が出ます)

建物の近くには元々小さな沢があったのですが、そこに廃物の塩ビ管を引いて水の落ちる場所に簡単な水車を設置してあります。
水車には自転車用のハブダイナモという発電機が2個取り付けられていて、6V×2で12Vくらいの出力がありそうです。
水音の方も、沢が窪地になっているせいか、現場では近くに行かなければほとんど苦になりませんヨ。

右の⇒沢の写真いかがですか? 水車を設置する前に現地調査で撮った写真ですが、自然の造形がすでに立派な作品になっていますよネ:mrgreen:

ここで起こした電気は、庭のソーラーパネルで起こした電気と合わせて屋内のバッテリーに溜めて使用しています。こんなオモチャの様な発電でも、「まれびとのいえ」では貴重な近代的且つ再生可能なエネルギーです。ソーラーパネルにピコ水力をプラスしたおかげで夜間も今までよりは快適に「灯り」を使用できるようになったとか。

今後も、今度は風にそよぐカザグルマをオブジェにしてミニ風力発電も導入したいですねぇ。

下の写真は建物内の隠し戸棚?に格納された蓄電池群と、そこから家庭用の100V交流を取り出す装置です。

以上、取材担当:ヒゲ爺研究所長:mrgreen:
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