• 火曜日, 4 月 30th, 2013
代表のkasaです。・
日本、とりわけ東京は、オリンピック開催を起爆剤として、高度経済成長や都市基盤整備、スポーツ文化の振興を果たしてきました。
「オリンピックの感動を、まだ開催していない国や地域に広げよう!」
ずっとそう思いつつ、公の場では言いにくい気がして、謹んできました。でも、このたびの猪瀬知事の発言で、そういう遠慮は不必要だと思った。石原前知事や猪瀬現知事の「先進国」きどりはうんざりです。
イスタンブールで開催されるオリンピックと関連報道を通じて、まだ行ったことのない魅惑の国・トルコを知りたい。イスラム文化について、スポーツ交流の報道を通じて学びたい。
2020年オリンピックはぜひイスタンブールで開催されることを願います。
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2 Responses
水曜日, 1. 5 月 2013
アハハって!!あたしもマサにそう思っていたとこですぅ~(^^;
猪瀬ちゃんて、オラガ?長野県出身で信大の経済だそうです。
『ミカドの肖像』(1986年)あたりではニュートラルなドキュメント作家と思っていたのですが、その後激しく右傾化しちゃったのかしら...
まっ、口は災いの何とかとか、常識的には「東京開催」の目は無くなったと言うことでしょ。
マドリッドも良いですけど、やっぱ飛んでイスタンブールですなぁ。
意味無く、なんとなくかっこ良さそうだから(^^;
その昔、オリエント急行に間違って乗ってしまったのですが、ドイツだかイタリアあたりで降ろされてしまい、心残りですたから...
水曜日, 1. 5 月 2013
わたしもそう思います。同感!