Archive for Blog ◊ ヒゲ爺研究所 ◊

Author: admin
• 火曜日, 10 月 17th, 2017

今朝、しばらくぶりの晴れ間、大町の北はずれから街に向かう中、やけに気温が低いなぁなどと思いながら西の小熊山の方へ目を向けると...

ナント!!山の尾根に沿ってまるで煙突から真っ直ぐに煙がスーっと立つように幾筋もの白い煙が立ち昇っているのです。もちろんそんな山の中で雨上がりに火を焚く訳はないので、これは霧、雲、湯気?な訳です。

たまたまですが、前日、鷹狩山の風穴の調査に同行していたものですから「もしかしたら!」とピンときました。
それは尾根筋直下の『温風穴』の群れだったのです。これまで、山に雪が降る頃とか積雪期でないと吹き出し口を見つけるのは難しいと聞いていましたので、実は大変驚きました。これまでもきっと見かけていた光景だったのでしょうがちっとも気が付かずに見過ごしていたのでしょう。
通勤途中のこともあり、ゆっくり写真を撮る暇もなく残念でしたが、皆さんも今日のような雨上がりの冷え込んだ朝は是非注意して山の方を眺めてみて下さい。きっと見つけることができると思います。

西の山なら木崎湖の北端の山手から鹿島槍スキー場にかけて、大きな群れが4ヶ所くらい見えました。たまたま上空の雲が尾根より高ければ、今朝のようにその雲の中に飲み込まれる『狼煙』ように真っ直ぐに立ち昇る蒸気の柱が幾筋も観測できるでしょう。東の山なら鷹狩の尾根下あたりが有力です。今朝はそれらしきモノも見えましたが、比較的谷が深いところや上空の雲の高さのせいで温風穴の吹き出しだと確認できるまでには至りませんでした。

またの機会には是非リアルな「画像」と共に紹介したいと思います。

Author: hige
• 木曜日, 8 月 03rd, 2017

8月1日付の大糸タイムスを見て(◎_◎;)!!

記事の見出しには「初の芸術祭閉幕 大町に45万人」とあります。
いくら何でも「ソリャ無いぜ」ですよネ。
これをそのママ文字通り読めば、期間中に大町の芸術祭を目的に訪れた訪問客数が45万人になってしまいます:shock:
期間57日で割ると、1日平均8,000人近い数字...(あくまで平均値です)
これじゃ連日、大町の人口が3割増しということです。
ンな訳ないでしょう。
もしかしたら昨今話題の「フェイクニュース!」な~んてネ。

何度読み直しても、見出しには「但し、全ての展示場延べ来場回数」などの文言は見当たりません。
それどころか、本文でも「芸術祭」「成功」を強調するあまりか『推計で延べ45万人以上』などと書いてあります。
ここは大目にみても『推計で延べ45万入場回数とするべきでしょう。
では実際にはどうだったんでしょう。
正確には把握していませんが入場パスポートの販売数は2万幾千部らしいので、仮にそのすべてが展示場一ヶ所のみで使用された場合でも、来訪者が販売部数を上回ることは論理的にあり得ません。(まぁ中には極一部、遠方から複数回訪問した方もいらっしゃいましょうが...)

やはり定量的に本芸術祭を評価するには、実行委員会のイベント収入であるパスポートの売上部数を正確に計数すべきでしょう。

この様な見出し表現は、それこそ忍法「分身の術」で、34ヶ所中の20ヶ所を訪れた来場者数の延べ数をその比率で1.7倍して、さらにその他の来場者延べ数として1万5千程度を水増しした数字が45万人というわけです。(モノズキにも試算してみました:mrgreen:

パスポートを購入せずに作品を閲覧した方々が大勢いらっしゃったと言う話も聞きません。
すると実来訪者数は、市内および近隣市町村の居住者も含めて、そのうえ多めに見積もっても3万人には届かないでしょう。
当然来場者は、其々が数か所~全34個所まで同一人物が見て廻るわけで、それを何回もダブって数えてしまっては正に「分身の術」です。
同紙の5ページ目には「髙橋貞夫氏・伽藍への回廊(霊松寺)」への延べ入場者数が一万人を超えたという記事もあります。
このあたりが実数推計の一つの基準になると思われます。

そんなわけで、こうした見出しの書き方には新聞購読者をミスリードする意図があからさまに感じられます。
勿論、賢明な購読者の方々がこんな稚拙な小細工に惑わされる事はないと思いますが...

結論:確定的な数字ではないとはいえ、いくら何でもその差15倍は「トンデモ話」と言われても仕方ないでしょう。

おまけ情報!!
2017年8月4日は、現代芸術の著名で本格的な芸術祭である「ヨコハマトリエンナーレ2017」の開幕日です。
こちらは2001年以来回を重ねて今回は第6回となります。
ちなみに、当局発表の前回(第5回、2014年、期間:約3ヶ月)の総入場者数は約21万人だったそうです:wink:

Author: hige
• 金曜日, 7 月 14th, 2017

工房のPC入れ替えやら、HDD換装やら、クラウドの設定変更やら、アカウントの再設定ヤラヤラヤラ...、ここ数日の作業を一応完了してようやく帰宅。

好物?の「イカいも?」を調理しながらアタシのPCを立ち上げると...オット又マイクロソフトのOS更新通知!。さっきまで工房で使っていたのにネェ、家でも又PCいじくるのかよぉ(**)。

まぁこればっかしはしょうがない、っと「エンター!」。
アレレ、けっこう時間がかかりそうな「イヤナ」予感。
なんかいつものアップデートとは雰囲気が違う...
進捗パーセントがオッソロシク進行しない!!。

結局、「イカいも」が出来上がって、おつまみしながら一杯やるまで時間がかかってしまいました。
その間何度も自動で再起動がかかり、いよいよチョット心配になってきましたネ、アタシでも:mrgreen:

現在のノートPCにしてから(購入時win7で後に10にアップグレード)こんな大きなアップデートはアタシも経験がありませんなぁ。ともかくOSの起動ドライブはSSDだし、メモリーもそれなりに積んでるし、プロセッサも購入当時の省電力CPUでは最速?だったはず。それでこんなに時間がかかるなんて、とんでもないメジャーアップデート?、win11になっていたりして(^^;皆さんも覚悟して「更新ボタン」を押してくださいな。

さて、お酒も良い具合に入ったところで、漸く見慣れた起動画面が現れました。まぁ「イカいも」も出来上がって一杯やれたからイイかっと...思っていたらWiHiが切れています。

ナンジャこりゃっ!!ッで、滅多に入力したことのない(全く失念していますぅ)ナンタラカンタラキーを探し出して入力...ヨウヤクこうしてブログに投稿できる状態になったわけです。
長くなりましたが、久しぶりの「ヒゲ爺研究所」の投稿話題の顛末でした(^^)

皆様も、今回のOSアップデート更新は是非「覚悟の上」ポッチンして下さいネ:mrgreen:

Author: hige
• 月曜日, 8 月 24th, 2015

先日の「平和安全法制」違憲論のワルノリ続きです。

この立法は、当然我が国の最高法規「日本国憲法」の縛りの下にあるのですが、この「縛り」を強引に解いてしまおうというのがアベちゃんです。ここまでは前回のお話。

今回は、前回積み残した課題、「集団的武力行使」と「駐留米軍基地」についてです。

まずは、アベちゃんがナリフリ構わず迎合するアメリカとの関係です。お盆の「平和安全法制」に続いて「日米新安全保障条約」全文読破です。な~んちゃって、これはピラ一枚の短い文章でした。日本語版がイマイチ文章がしっくりこないというか...まっ条文とかってこんなもんかしら。

題名に「新」とあるのは、1960年に51年締結時の10年固定という有効期間が満期になって「毎年自動更新」に直し、条文の体裁を双務的なもの?に改定したからです。

冒頭の「前文」みたいなところに一ヵ所「...国際連合憲章に定める個別的または集団的自衛の固有の権利を有している...」という件がありました。第一条から第四条まではありきたりというか、ザッとタイトルだけ以下に書きます。

第1条 平和の維持のための努力
(国連憲章に従い、お互いに武力で傷つけ合うのは止めましょうネ、とか)

第2条 経済的協力の促進

第3条 自衛力の維持発展

第4条 臨時協議
(必要な場合はいつでもどちらからでも、要請によって協議しましょ)

そして、第5,6条は全文書いときます。

第5条 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。

第6条 日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリ力合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。

前記の施設及び区域の使用並びに日本国における合衆国軍隊の地位は、千九百五十二年二月二十八日に東京で署名された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基づく行政協定(改正を含む)に代わる別個の協定及び合意される他の取極により規律される。

以下7~10条はつまらんから省略(^^;っとまあこんな具合です。
安保条約ってそもそも、2国間で「お互いに戦争するのは止めましょ。お友達同士でいましょ」という条約ですから、この条約も多分に国連憲章を意識して、「集団的自衛行為」を前面に出しています。が、相手国のアメリカが「侵略の軍隊は持つな」と言った手前、当然、日本が海外への派兵は出来ない事を大前提に条文は書かれています。
面白いのは殆どの条文で終止形は「する」「します」であり、両国の意思表明みたいな文章となっています。唯一第5条の後半で国連憲章を引いて「しなければならない」と義務の形で書いてある。あれ!もう一ヵ所、第6条に日本側がアメリカ側に「義務を負う」と言う意味で、アメリカは「施設及び区域を使用することを許される」・区域の使用並びに日本国における合衆国軍隊の地位は「別個の協定及び合意される他の取極により規律される」と受動態になっていました。

ここで言いたいのは、この条約って極めて巧妙に書かれていて、日本はしっかり米軍駐留の容認義務を負い、その一方で、どこにも『アメリカは日本を助けなければならない』などとは書いてないんですねぇ。つまりアメリカは『対処するように行動』すれば良いだけです。その結果、アメリカの議会で否決されたら何もしないと言う事です。どうにも日本に不利な不平等条約だという事ですネ。5条に『アメリカは日本を自動的に必ず助けなければならない』と書いてあれば条文自体が非対称であっても、「片務的」(義務が偏っている)ではなく義務のバーター(交換取引)によっては概ね平等な条約と読めないことは無いけど...

┏━━━━━━━━━━━━
ここで一言。

国会等でアベちゃんなんかがこの「片務的」という言葉を使う場合は、まったく逆で、「アメリカが血を流して日本を守ってくれようとしているのに、当の日本が腕組んでボーっと見ているわけには行かない」という意味で使ってます。
でも、そう思っている日本国民は結構居るみたい...

あと、第5条ではもう一点、日本及びアメリカが対処・反撃すべき他国の武力攻撃とは「日本国の施政の下にある領域」に限定されている事です。つまりアメリカ軍の日本国以外の領域における戦争に日本が関わらなければいけないと言う規定は一切無いということです。ここでもナンカ騙されちゃってましたネ:oops:

さらに、6条で規定する通り「アメリ力合衆国が、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される」のは「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため」のみです。沖縄発や横須賀中継で中東の戦争に出かけるのは明らかな条約違反です。せいぜい、東南アジアから中国・ロシア沿岸くらいまででしょう。
┗━━━━━━━━━━━━

ところがですねぇ、こんなんめっけてしまいました(^^;
外務省の「日米安保体制Q&A」と言うサイトです。

ここでは、
┏━━━━━━━━━━━━
(答)
日米安保条約では、日本が武力攻撃された場合、米国は日本を守る義務を負っていることはご存じのとおりです。日本が武力攻撃を受けた場合、日米両国が共同して迅速に対応し、侵略を速やかに排除しなければなりません。

そのためには、非常事態に備えていつでも対処できるように体制を整えていなければなりません。さらに、侵略を未然に防止する、その抑止力としての日米安保体制をより有効に活かすためには、米軍が日本に常時駐留して、絶えず訓練を重ね万全な体制を敷いておく必要があります。日本が米軍の使用する施設・区域を提供しているのは、日本の防衛のために自ら選択した日米安保体制の目的を果たすためなのです。
┗━━━━━━━━━━━━
っと堂々と書いてありました。
ウソッパチですねぇ。外務省がですよ。恐いですねぇ。
ちゃんと読むと、アメリカが日本を守る義務規定は全く在りませんでした。

まだ続くかも...?:mrgreen:
Author: hige
• 金曜日, 8 月 14th, 2015

突然ですが、今最もキャッチーな(^^;通称「安保法案」に異議ありです!!

そもそも、本法律案の提出理由及び条文・条項が、全く現行日本国憲法の精神及び条文に反していますよネ。
それから、手続き的にもこんな重要法案を11本もまとめてって、どう考えても乱暴すぎます。
そう思って、盆休みのヒマにまかせて「平和安全法制」全文を拾い読み(^^;してみました。
(提出法案の正式な名称が「平和安全法制」だとはちっとも知らなかった。たとえば「国際情勢の変化に対応する安全保障関連法案」とかネ...)
右の解説図は、この法案をわかり易く説明しているブログから借りてきました。興味があったら見て下さい。

e688a6e4ba89e6b395e6a188今回の法案が違憲立法なのかどうかは、かの著名憲法学者でなくとも、日本語を理解して合理的な判断ができるほとんどの日本国民はためらわず「違憲」と断言すると思いますよ。
違憲は違憲です。今までにも最高裁で法律に対する違憲判決は幾つか出ているわけで、特別な事じゃないけど、国会の討議中に、学者を集めて意見を聞いて違憲が明確になった法律案が通るという事態は、もしかしたら法案成立前の「憲法の存立危機事態」なのじゃないのかしらネェ...だとすると、「平和安全法制」が成立した時点で日本の骨格は崩壊してしまっちゃう。ナンダこりゃ:shock:

アベちゃんの強引な憲法曲解の目的は、勿論近い将来の憲法改定にあるわけだけど、今回の法律案を読んでみると、これまでギリギリの線で創ってきた各種安全保障に関わる法律の条文が逆に尽くジャマになってしまい、「後方支援地域」をタダの「後方支援」(「後方」の定義は見当たらない)、「米国」を「米国等」、地理的・具体的な「領海及び周辺公海」という概念を完全に削除して抽象的な「重要影響事態」とか「存立危機事態」とかの新語を持ち出す等々。
あっちこっちに生じてしまった矛盾を打ち消す官僚の苦労の痕も生々しく、全く頭が下がると同時に「虚しい努力」と同情さえ感じます。

国語が苦手でノンポリなひげ爺のノー天気な憲法解釈論では、

『...国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。』

の意味するところ、”国際紛争を解決する手段としては、”と言うのだから「国内、領土・領海・領空内」ではドンパチやっても良いという事で、自国内のトラブルはヤッパ自分で何とか解決しなきゃと言う極めて責任感の強い真面目で正直な日本人であります。

他方、国権の及ばない、日本で言えば海外?正確には”公海(海洋法に関する国際連合条約に規定する日本の排他的経済水域を含まない)・他国領海・領土・領空”では一切の武力行使は明確に厳格に『やらない・出来ない』ということです。

この辺から厄介な「集団的自衛権」とかが出てくるわけですが、これはそもそも国連憲章制定時に法的に認められた概念の様で、それはそうですよネ。国連って、殆どアメリカとイギリスで決めた事みたいだけど、本来は仲間を増やして、多くの国が集まって集団で何かしようとか、集団で戦争しましょうとか決めるところだからネ。
世界大戦みたいに同盟グループ同士が殺しあうのも集団的自衛権の行使に当たると思います。

┏━━━━━━━━━━━━
ここで一言。
国会、マスコミ、その他諸々では一般的に「集団的自衛権の行使」という言葉で一括りにしているようですが、アタシは大雑把すぎると思ってます。権利はあくまで権利であって、即その行使を指すわけではありませんよね。
私は、2国間あるいはそれ以上の複数国間で結んだ約束は、目的が純粋な安全保障であろうと経済協定であろうと、「集団的自衛権」の武力を伴わない行使だと考えています。
すなわち、広い意味では国連への加盟そのものでも、日本の集団的自衛権の行使に当たると。
当然、日米安全保障条約の締結は集団的自衛権の行使の最たるものです。
ただし、国連憲章でも認めているように、武力の行使を容認するかどうか等々、その実際の行動規範は加盟国の国内最高法規と裁量権を最大限に認めています。
従って厳密には、「集団的自衛権の行使」は「集団的自衛行為」と改め、「武力を伴わない集団的自衛行為」と「集団的武力行使」とに明確に分けるべきではないでしょうか...
┗━━━━━━━━━━━━

っと言うわけで、やっぱ現行憲法上では海外での武力行使は、いかなる理由をもってしても、一切、すべて、全く出来ないわけです。
つまり、海外旅行や海外出店はその覚悟でお出かけくださいと言うことです。
仮に国外でテロ集団に拉致されても自衛隊は助けに行きませんヨと。アメリカと違って、よその国まで出かけて首謀者を捕まえたり暗殺したりはもってのほか、武力をもってそのお手伝いはしちゃダメってことです。
せいぜい横から口を尖らせて文句を言うだけ。決して手は出しません!って。
まるでプロ野球の監督が審判に向かって、後ろ手に組んで肩を突き出して抗議しているみたいな、カッコ悪いけど誠実なあの姿です(^^;

ただし警察活動は全く別モノですから、当該被害者が所属国のパスポートを持ち、先方のビザを持っていればチャンと捜査は行われますし、日本の文民警察官が国外捜査に向かうことも有りです。

それらの基準となる「超えてはならない」枠組みが、日本国憲法には明確に書いてあると言うことです。

なのに、軍隊が活動する区域や範囲さえ決められない(あるいは恣意的に決められる:mrgreen:後方に於いて、ミサイル、戦車、核兵器まで輸送できるって。これは戦争行為そのものに間違いなく、国際的に完全な武力行使です。日本以外の戦争軍隊を持つ「普通」の国は例外なくすべてこれを戦争行為と見なします。
(それでも輸送したいのなら、最低でも何処かの武器商人みたく全く利害関係に無関係な第三国を通して届けるとかしないと...あり得ないか(^^;)

アベちゃんとコームラちゃんが言い出した「砂川事件」も悩ましい田中最高裁長官判決がありますが、駐留米軍は日本の軍隊なのでしょうか?。
チョット土地を貸しているだけ、日本は単なる地主さん。
否々、日米協定で口も出せない日本は、貸してるだけの大家さんたり得ない。
日本が駐留を了承していて、そこから直接空爆機が飛び立っているなら、日本は立派な軍隊保有国だとか...。

そう考えると、なんか、在日米軍ってかなり憲法違反ぽい感じがしないこともないです(^^;

話が妙なところに行ってしまいましたが(^^;、某長老会員にお尻を叩かれて一念発起?で書いた私論です。楽しめましたでしょうか。
今年も8月15日を前に、皆さんもチョッとこだわって調べてみるのもいーんじゃないかしらねぇ...

参考まで、以下に今回のネタとなる法案全文掲載サイトを紹介しておきます。
※ 参考:内閣官房の平和安全法のサイト