Archive for Blog ◊ 工房日誌 ◊

Author: admin
• 火曜日, 10 月 17th, 2017

今朝、しばらくぶりの晴れ間、大町の北はずれから街に向かう中、やけに気温が低いなぁなどと思いながら西の小熊山の方へ目を向けると...

ナント!!山の尾根に沿ってまるで煙突から真っ直ぐに煙がスーっと立つように幾筋もの白い煙が立ち昇っているのです。もちろんそんな山の中で雨上がりに火を焚く訳はないので、これは霧、雲、湯気?な訳です。

たまたまですが、前日、鷹狩山の風穴の調査に同行していたものですから「もしかしたら!」とピンときました。
それは尾根筋直下の『温風穴』の群れだったのです。これまで、山に雪が降る頃とか積雪期でないと吹き出し口を見つけるのは難しいと聞いていましたので、実は大変驚きました。これまでもきっと見かけていた光景だったのでしょうがちっとも気が付かずに見過ごしていたのでしょう。
通勤途中のこともあり、ゆっくり写真を撮る暇もなく残念でしたが、皆さんも今日のような雨上がりの冷え込んだ朝は是非注意して山の方を眺めてみて下さい。きっと見つけることができると思います。

西の山なら木崎湖の北端の山手から鹿島槍スキー場にかけて、大きな群れが4ヶ所くらい見えました。たまたま上空の雲が尾根より高ければ、今朝のようにその雲の中に飲み込まれる『狼煙』ように真っ直ぐに立ち昇る蒸気の柱が幾筋も観測できるでしょう。東の山なら鷹狩の尾根下あたりが有力です。今朝はそれらしきモノも見えましたが、比較的谷が深いところや上空の雲の高さのせいで温風穴の吹き出しだと確認できるまでには至りませんでした。

またの機会には是非リアルな「画像」と共に紹介したいと思います。

Author: admin
• 水曜日, 10 月 04th, 2017

H29年10月2日月曜日に群馬県の中之条で行っている国際芸術祭「中之条ビエンナーレ」を見に行きました。

中之条ビエンナーレを少し説明します。

中之条ビエンナーレは住民が主体になって行っている芸術祭で今から10年前の2007年から始まりことしで6回目の芸術祭が行われました。

立ち上げ当初から住民が主体で行っており、作家さんも中之条に移住して作品を作るようにしています。

中之条に行って感じたことは休校になった小学校が6校あった。中には真新しい小学校もあり、驚きました。

そういった小学校を利用して作品の展示会場にしていました。

特に印象が残った作品は「土と太陽の記憶」img_368411

この作品はその地域に滞在したから生まれた作品です

白黒の写真のように見えますが、すべて鉛筆で描いています。

作者はこの笑顔を作品の説明のなかでこのように述べています

「時折見せる笑顔は風景に溶け込んでまるで大地に射す太陽のようにまぶしい」と

ここまで地域に溶け混んだ作品があることに感動しました。

Author: admin
• 水曜日, 9 月 13th, 2017

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こんにちは

最後の土日は天気にも恵まれてそば畑と北アルプスが同時に見ることが出来ました。

美麻高原の売店おひさまは月曜日に無事終えることが出来ました。

今回の売店おひさまで朗報が有りました

それは「信州よいな」さんが売店おひさまとコラボでギャラリーを開いてくれました。「信州よいな」ギャラリー

信州よいな」さんの紹介はこちらのページをご覧下さい

Author: yuko
• 金曜日, 9 月 08th, 2017

小太郎さんこと塚原吉政さん

小太郎さんこと塚原吉政さん

yukoです

9月2日・3日に開催された、「第4回全国風穴サミットin信州小諸」に参加しました。

まずは、小諸の氷風穴を見学。

昨年の第3回サミットin信州上田の事務局長 塚原吉政さんにご案内いただきました。。

外気温が17℃・・・風穴に近づくと14℃・・・風穴内は4℃となっていきます。湿度は80%↓クリックしてご覧ください↓

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ここには、このような風穴小屋が、いくつもありました。菊の保存などに利用されておりました。

また、冷風穴あるところには、温風穴あり、

今回のサミット開催にあたり、集まった実行委員会の皆さん中心に、昨年12月に探しあてたそうです。

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世の中+-ゼロということでしょうか・・・

夏場は温風は出ていないのですが、ここです。

冬場の温風穴の利用も考えていきましょう!

実は、私たちも、大町で・・・

雪解け後に、鷹狩風穴にて探したのです。

少し雪があると、そこだけ解けているのでわかりやすかったのですが・・・冬の初めに又行ってみることに。

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↑シンポジウムでは、風穴の成り立ち、シルクのお話、実践報告など。

会場ではパネル展示もあり、今回NPO地域づくり工房では、作成した「風穴を知っていますか?」冊子も持参しました。

懇親会では交流し、おいしいお酒もいただきました。

来年は、世界遺産 富岡の蚕種を貯蔵した「荒船風穴」のある下仁田町で 第5回 風穴サミットが開催されます。

ぜひ、参加しましょう!

dsc01067二日目は、佐久市にある入沢風穴(ご自宅のすぐ裏にある)を見学させていただき、有意義な研修となりました。

右から2番目がご主人の三石さん↓

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Author: hige
• 木曜日, 8 月 03rd, 2017

8月1日付の大糸タイムスを見て(◎_◎;)!!

記事の見出しには「初の芸術祭閉幕 大町に45万人」とあります。
いくら何でも「ソリャ無いぜ」ですよネ。
これをそのママ文字通り読めば、期間中に大町の芸術祭を目的に訪れた訪問客数が45万人になってしまいます:shock:
期間57日で割ると、1日平均8,000人近い数字...(あくまで平均値です)
これじゃ連日、大町の人口が3割増しということです。
ンな訳ないでしょう。
もしかしたら昨今話題の「フェイクニュース!」な~んてネ。

何度読み直しても、見出しには「但し、全ての展示場延べ来場回数」などの文言は見当たりません。
それどころか、本文でも「芸術祭」「成功」を強調するあまりか『推計で延べ45万人以上』などと書いてあります。
ここは大目にみても『推計で延べ45万入場回数とするべきでしょう。
では実際にはどうだったんでしょう。
正確には把握していませんが入場パスポートの販売数は2万幾千部らしいので、仮にそのすべてが展示場一ヶ所のみで使用された場合でも、来訪者が販売部数を上回ることは論理的にあり得ません。(まぁ中には極一部、遠方から複数回訪問した方もいらっしゃいましょうが...)

やはり定量的に本芸術祭を評価するには、実行委員会のイベント収入であるパスポートの売上部数を正確に計数すべきでしょう。

この様な見出し表現は、それこそ忍法「分身の術」で、34ヶ所中の20ヶ所を訪れた来場者数の延べ数をその比率で1.7倍して、さらにその他の来場者延べ数として1万5千程度を水増しした数字が45万人というわけです。(モノズキにも試算してみました:mrgreen:

パスポートを購入せずに作品を閲覧した方々が大勢いらっしゃったと言う話も聞きません。
すると実来訪者数は、市内および近隣市町村の居住者も含めて、そのうえ多めに見積もっても3万人には届かないでしょう。
当然来場者は、其々が数か所~全34個所まで同一人物が見て廻るわけで、それを何回もダブって数えてしまっては正に「分身の術」です。
同紙の5ページ目には「髙橋貞夫氏・伽藍への回廊(霊松寺)」への延べ入場者数が一万人を超えたという記事もあります。
このあたりが実数推計の一つの基準になると思われます。

そんなわけで、こうした見出しの書き方には新聞購読者をミスリードする意図があからさまに感じられます。
勿論、賢明な購読者の方々がこんな稚拙な小細工に惑わされる事はないと思いますが...

結論:確定的な数字ではないとはいえ、いくら何でもその差15倍は「トンデモ話」と言われても仕方ないでしょう。

おまけ情報!!
2017年8月4日は、現代芸術の著名で本格的な芸術祭である「ヨコハマトリエンナーレ2017」の開幕日です。
こちらは2001年以来回を重ねて今回は第6回となります。
ちなみに、当局発表の前回(第5回、2014年、期間:約3ヶ月)の総入場者数は約21万人だったそうです:wink: