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Author: admin
• 月曜日, 3 月 02nd, 2009

2012年1月10日更新

NPO地域づくり工房では、2006年8月から5年間、39回にわたって連続講座「地域づくり思想の古典に学ぶ」を開催してきました。
この度、これまでの講座のレジメをウェブ用に纏めたものをホームページで公開するはこびとなりました。

こちらのリンクからご覧ください。


・趣旨
いま地域が抱えている課題をどうとらえるか。人類の先達らは、この問題に直面し、悩む中から、根源的な問いかけを現代の私たちに残してくれています。小手 先の「対策」では立ち行かなくなった現代の地域社会は、羅針盤(思想)を探し求めています。そのヒントは、先人らのメッセージの中にあるのかもしれませ ん。
本講座は、読書会ではなく、本会の傘木代表による書物の紹介を糸口に、地域づくりのあり方について、参加者どうしで自由闊達に議論するサロンです。予習や復習の必要はありません。どうかお気軽にご参加下さい。
・定例会(予定) 毎月最終水曜日夜 午後6時半~8時半
・資料代 500円
【第Ⅰ期】地域づくり思想の古典に学ぶ
第1回(終了) ハワード『明日の田園都市』(鹿島出版会SD選書)
第2回(終了) マンフォード『都市の文化』(鹿島出版会)
第3回(終了) コルビジェ『輝く都市』(鹿島出版会SD選書)
第4回(終了) モア『ユートピア』(岩波文庫)
第5回(終了) モリス『ユートピアだより』(岩波文庫、晶文社、中央公論新社)
番外編(終了) 宮本憲一『日本の地方自治 その歴史と未来』(自治体研究社)
第6回(終了) エンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』(有斐閣)
第7回(終了) トクビル『アメリカの民主政治』(講談社学術文庫)
第8回(終了) リリエンソール『TVA~民主主義は前進する~』(岩波書店、絶版)
第9回(終了) 柳田國男『都市と農村』(筑摩書房)
第10回(終了) 幸田露伴『一国の首都』(岩波文庫)
【第Ⅱ期】国家論の古典から考える地域づくりの明日
第1回(終了) 福沢諭吉「文明論之概略」(岩波文庫)
第2回(終了) プラトン「国家」(岩波文庫)
第3回(終了) カンパネッラ「太陽の都」(岩波文庫)
第4回(終了) ロック「市民政府二論」(岩波文庫)
第5回(終了) ルソー「社会契約論」(岩波文庫)
第6回(終了) アダム・スミス「国富論」(岩波文庫)
第7回(終了) エンゲルス「家族・私有財産・国家の起源」(岩波文庫)
第8回(終了) ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(岩波文庫)
第9回(終了) 石母田正「中世的世界の形成」(岩波文庫)
第10回(終了)ベネディクト・アンダーソン「想像の共同体」(NTT出版)
【第Ⅲ期】テーマ:経済学の古典に学ぶ地域の自立
第1回(終了) ミル「自由論」(岩波文庫)
第2回(終了) マルクス「資本論(第一巻)」(岩波文庫)
第3回(終了) マルクス「資本論(第二巻)」(岩波文庫)
第4回(終了) マルクス「資本論(第三巻)」(岩波文庫)
第5回(終了) レーニン「帝国主義」(岩波文庫)
第6回(終了) 野呂栄太郎「日本資本主義発達史」(岩波文庫)
第7回(終了) ヒックス「価値と資本」(岩波文庫)
第8回(終了) シュムペーター「経済発展の理論」(岩波文庫)
第9回(終了) ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」(岩波文庫)
第10回(終了)シューマッハー「スモール・イズ・ビューティフル」(講談社学術文庫)

【くぎり】テーマ:古典に学ぶ地域づくりの明日
と き:平成22年4月28日(水)
ところ:大町市中心市街地多目的ホール(九日町)
主 催:古典勉強会受講生一同

平成18年8月より4年間(計31回)を振り返り、今の大町市が学ぶべきことに焦点をあてた講座開催。

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Author: admin
• 月曜日, 3 月 02nd, 2009

・実行委員会ホームページ
http://mizuho2008.omachi.org/
・みずほプロジェクトの紹介
大町市内の木崎湖を舞台としたテレビアニメ番組「おねがいシリーズ」(井出安軌監督)のファンが多数、木崎湖を訪れています。
2006年夏に、本会が事務局をつとめる「大糸線を活かそう!市民の会」(吉澤俊郎会長)がゆ~ぷる木崎湖を会場に開催した「草薙背景原画展~アニメのな かの木崎湖」が地元のみならず、全国各地からの参観者を得て成功したことをきっかけに、アニメファン有志の働きかけにより、「みずほプロジェク ト~2017年の木崎湖も美しく~」が生れました。
これは、アニメの時代設定である2017年まで、木崎湖を今のまま美しく保っていこうというもので、アニメファンによる環境美化活動をすすめようとするものです。2007年夏に、第1回の清掃イベントが信濃木崎夏期大学を会場に開催されました。
2008年は9月21日(日)に開催され、全国各地から110名の参加者があり、うち18名がスタッフとして準備段階から手伝ってくれました。 あいにく の雨模様でしたが、「ゆ~ぷる木崎湖」に集合した参加者は、7グループにわかれて木崎湖の周囲を分担して清掃し、木崎湖キャンプ場に再集合して「戦利品」 を見せ合って、美化活動の必要性を再認識していました。その後、雨上がりの湖畔をながめながらバーベキューで交流しました。監督やアニメ制作会社からの提 供により、豪華なグッツが参加者全員にあたるビンゴゲームもあって、大いに盛り上がりました。
また、9月は、本会の企画協力により、木崎湖観光協会主催「草薙背景原画展~アニメのなかの木崎湖」がゆ~ぷる木崎湖にて開催され、ファンのみならず、地元からの多くの参観者がありました。
さらに、これにあわせて、JR東日本が記念入場券「アニメのなかの大糸線」が発売(1000セット)されました。アニメに登場する海ノ口・稲尾・信濃木崎 の各駅のイラストが配され、無人駅の入場券というめずらしさもあって、信濃大町駅窓口限定販売にもかかわらず、発売から6日間で完売し、マスコミなどでも 話題をよびました。
この取り組みは、日本の代表的産業となりつつあるアニメを介した地域づくり活動として注目をあつめ、マスコミや業界誌、シンクタンクなどから取材が相次い でいます。他地域では、キャラクターを使った「売らんかな」的な取り組みが多いだけに、ファンの思いを大切にした環境美化活動というスタンスが評価されて いるようです。
・新聞報道
松本平タウン情報 2007.8.18付
・関連リンク
有限会社草薙(「おねがい」シリーズの背景画を担当した会社)
http://www.kusanagi.co.jp/top.htm

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